大和郡山市からご来院の40代女性。症状は

  • 左腕のしびれ
  • 左指のしびれ



施術

色々検査したところ

  • 前斜角筋、中斜角筋の拘縮
  • 前庭動眼反射の異常

がありました。

前斜角筋、中斜角筋は指や腕のしびれにつながるトリガーポイントです。

×マークの部分が前斜角筋と中斜角筋。斜角筋の損傷で赤色の部分に痛みなどが出ます

トリガーポイント療法の考えでは、何らかの理由で筋筋膜に微細な損傷が起きているとみます。その場合は損傷している筋筋膜は過緊張を起こしているのでリリースすることが有効です。

ですので前斜角筋・中斜角筋をリリース。そしてなぜ前斜角筋・中斜角筋が痛んでいるのかというと、もう一つ反応があった「前庭動眼反射」が原因の可能性がありました。

前庭動眼反射は頭の動きに対する目の動きの調整に関わります。この機能に不具合があることが、首の筋筋膜に負担をかけていたのかもしれません。前庭動眼反射がしっかり機能するように施術し、施術後ご自身でしていただく宿題も持って帰ってもらいました。

次回来院時

次回来院時には左腕と指のしびれは完全になくなっていました。

何らかのしびれの症状でご来院される方は多いですが、治るスピードはすぐに治る方とちょっとずつしか良くならない方と両極端な印象です。



👇他のしびれに関する記事👇

圧迫骨折後のしびれが治った

トリガーポイント療法

腰椎椎間板ヘルニアは改善します





「そまと」は奈良市の大和西大寺駅と平城駅から徒歩6分。ならファミリーまで歩いて2分の自然療法院。

東洋・西洋・世界各国の療法を織り交ぜたホリスティック療法で、原因不明の症状やなかなか良くならない慢性症状を改善へと導いています。

この記事を読まれた方はこちらも読まれています