背中の痛みに関わらず、朝起きたときに

  • 首が痛い
  • 肩が痛い
  • 腰が痛い
  • 膝が痛い

と、どこかに痛みが出る方が多くおられます。

「枕が悪いのかな」「寝姿勢が悪いのかな」

と考えるかたが多いですが、本当に枕や寝姿勢が問題であることはあると思いますか?

その答えは、、、

当院で診た経験では「まあまあある」というのが答えです。引っ張った割には中途半端な答えですね(笑

実際に当院で寝姿勢を再現してもらって体にどのように負担がかかっているかを見る場合があります。それで確かに枕や寝姿勢に問題がありそうな場合は枕の高さを変えるなどしてもらって経過を見ているのですが、やっぱり明らかに枕の高さに問題があった方の場合は成果が出ています。

ですがほとんどの方の場合、寝具や寝姿勢は朝の痛みの大きな要因ではないようです。他にもさまざまな原因があるのです。


30代女性の例

生駒市からご来院された30代女性。数年前から朝起きたときに背中が痛む。

当院で見つかった原因

1回目、2回目の施術では筋骨格系の問題が表に現れていました

  • 筋膜の拘縮(鎖骨下筋、広背筋、棘下筋ほか)
  • 第1頸椎のアライメント異常

こういったものです。筋膜リリースやアライメントの調整を行いました。

3回目にご来院されたときには「朝の背中の痛みの範囲がぐっと狭まるようになりました」とのことでした。順調です。そして3回目以降は心理的な問題が浮上しました。浮上した問題は、どうも寝ている間に無意識下で考えてたのではないかと思うストレス内容でした。

そして心理ワークを何回かにわたって行った結果、、、、、

朝の痛みはすっかりなくなりました!

良かったです!

当院では凝った筋肉を一時的にほぐして楽にするのではなく、根本原因を探して改善していくことを目指しています。今回のケースは筋骨格系の問題の奥に心理の問題が潜んでいたというケースでした。

原因は沢山あります

今まで当院で「朝起きたときに痛みが出る」という方から見つかった原因は多岐にわたります。一例をあげると

  • ホモシステイン過剰
  • グルタミン酸過剰
  • ビタミンK不足
  • 胃腸の問題
  • 無呼吸症候群
  • 小脳、中脳の機能低下
  • 副腎疲労症候群
  • 筋筋膜の拘縮
  • 脊柱のアライメント異常

ほか挙げだすとまだまだきりがないくらいあります。ですがあなたの身体に聞けば、何が心身の負担になっているか身体が教えてくれます。

当院ではARテストという身体に聞くテスト法を行います。

ARテスト

画期的なテスト法です。思ってもみなかった根本原因が浮き彫りにされます。面白いですよ!


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「そまと」は奈良市の大和西大寺駅と平城駅から徒歩6分。ならファミリーまで歩いて2分の自然療法院。
東洋・西洋・世界各国の療法を織り交ぜたホリスティック療法で、原因不明の症状やなかなか良くならない慢性症状を改善へと導いています。
オステオパシー、フィシオエナジェティック、フェルデンクライスメソッドを主軸とした施術です。

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