結構多くのクライアントから「私ストレートネックなんです」という言葉を耳にします。先日も自称ストレートネックの方が来店されました。

ストレートネックの改善

診てみると確かにストレートネックです。

多くの方がそうであるように、この方も不調があって病院でレントゲンを撮ったときに「ストレートネックです」と言われたようです。
医師もストレートネックによって負担が増していることを認識しているでしょうが、病院ではストレートネックに対して何か施すということはないでしょう。

さて、ストレートネックって変化すると思いますか?

答えは、、、変化します。

まあ、人間なので変化するのは当たり前なんですが。
ストレートネックに関わらず「自分自身の形(姿勢)や慢性症状は一生付き合っていかなければいけないもの」と諦めているように見受けられる方が多くおられます。もちろんあれもこれも良くなるとは言いませんが、良くなる可能性があるのに諦めていてはもったいない。

ストレートネックなどの姿勢の問題の多くは改善の可能性があります。

「ほんとに?」

そう思われる方もおられると思います。ですが、

 

デスクワークの人やバレリーナなどはストレートネックになりやすい

 

という事実があります。「ストレートネック」で画像検索すると、大抵はデスクワークの猫背の方の画像が出てくるので一度検索してみてください。確かにまるまった姿勢である猫背はストレートネックの元です。そして反対にバレリーナのようにピンと上に伸びた姿勢も、脊椎の湾曲を減らしストレートネックを作ります。

で、何が言いたいのかというと・・・

ストレートネックはスポーツや仕事の仕方など身体の使い方によって、自分で作っていった習慣の産物だということです。ということは習慣が変わればストレートネックではない首に変容することも可能です。

身体との付き合い方次第で姿勢は変わります。当たり前のことです。

では当店ではそれらに対してどう施術するのか

位置感覚の修正や感覚、経絡やエネルギーや心理など多くの事柄が絡んでくるのですが、話がややこしくなるので筋骨格系の動きの連動について話を絞ります。

例えばストレートネックで首が痛い、頭痛によくなる等を訴え病院でレントゲンを撮った方々からは、首の牽引をされたという話をちょくちょくうかがいます。整骨院やカイロや整体院で首の矯正などをされた方もよくおられるようです。まあ首にアプローチする事は否定しませんが、他の部位の処置はどんなことをしたのでしょう?

下の動画の1:00ぐらいから見てください。

 

 

ちょっとわかりにくいですが、両足で床を押したりやめたりしています。それに伴い骨盤が後傾し、腰椎は後湾し、胸郭が動き、頚椎の湾曲が変化し、頭が動き・・・と足から頭へと動きが連動しています。この動きはストレートネックに大変かかわりのある動きです。

首を変えるには、その他全身の連動を考慮に入れなければいけません。いくら首を触っても上手くいかないのは、首以外のどこかが動きの連動を邪魔している可能性が高いからなのです。
だからといって全身を闇雲に緩めればいいのではありません、それではリラクゼーションになってしまいます。

動きが連動する為に必要な部分をリリースしたり動きをつなげたり・・・。当店では筋骨格に関してはそのようなことをしています。

 

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