※昨今コロナウイルスの影響で色々な施設やイベントが休止していますが、4月に開催予定だった東京での講座が休止されることが先日決まりました。ですので4月2~5日もご予約可能な日となりました。

さて、世間を騒がせている新型コロナウイルスですが、皆さん対策はどのようにされていますか?今回はあまり認知されていない方法でのコロナ対策を2つほどお知らせいたします。まあ結論から言うと毎度の通り「当院で行っている施術などの自然療法がオススメですよ」という帰結になるのですが(笑)。

まず1つ目はウイルス対策にオステオパシーが有効かもしれないというお話しです。


スペインかぜにオステオパシーが効果を発揮

オステオパシーの発祥の地アメリカで、オステオパシーが一躍脚光を浴びた出来事がありました。それは100年前のスペインかぜ(インフルエンザ)が爆発的に流行し、感染者が5億人、死者が5千万~1億万人にもなった時の事です。

その時のアメリカで約10万人の感染者を調べたデータによると

薬物療法を行った群の

  • 肺炎発症率 30%~60%
  • 死亡率 5%

オステオパシーを行った群の

  • 肺炎発症率 10%
  • 死亡率 0.25%

このような結果が出ており、このことが新聞記事となったことでオステオパシーが広まるきっかけとなりました。ただ100年前のデータですので、今の医学をこれに当てはめるわけにはいきませんが、オステオパシーがインフルエンザに対して有効である可能性は示していると思います。

オステオパシーで行うこと

多少の例外はあるでしょうが、基本的にはある程度の健康状態(一定以上の免疫力、解毒能力、排泄機能)があれば、たとえウイルスに感染してもしっかりとした身体の機能によって重症化は免れるはずです。インフルエンザ対策でも新型コロナウイルス対策でも、結局は自身を健康に保つことが一番の対策となるのではないでしょうか。オステオパシーでは手技により、循環器、リンパ系、呼吸器などの働きを整えたり、第3脳室や第4脳室の活性化やフルイドの流れを整えることで身体の基本的な機能を高めます。

常在菌を育てる

そして2つ目の新型コロナウイルス対策のキーになるのは「常在菌」です。これについては次のブログ「ノープーで常在菌を住まわせる」をご覧ください。