自律神経失調症の改善は自然療法の十八番とも言えるんじゃないでしょうか。

 

症状

  • 慢性疲労
  • めまい、立ちくらみ
  • 動悸、胸やけ
  • 息苦しい、胸が締め付けられる
  • ほてり
  • 不眠
  • 便秘、下痢
  • 微熱
  • 手足の冷え
  • 明るいところがまぶしい
  • 耳鳴り
  • 手足のしびれ
  • 肩こり、腰痛
  • イライラ、不安
  • 落ち込み、憂鬱
  • 悪夢
  • やる気が出ない、片づけられない

上記症状が4個以上ある場合は自律神経のバランスの乱れが大きいかもしれません。

 

原因

更年期障害やアルコール、精神的トラウマや過労など原因とされるものは様々です。

当院では

  • 構造(悪姿勢による持続的緊張)
  • 生体化学(ホルモンバランスや栄養の過不足)
  • 心理(交感神経が休まらない持続的ストレス)

などを検査し根本原因に変化を与えるお手伝いをします。

 

 

交感神経・副交感神経

自律神経は2つの神経(交感神経と副交感神経)で成り立っています。

  • 休んでいる時や食事をしているときに活発になるのが副交感神経
  • 戦っている時など緊張状態に活発になるのが交感神経です。

不調を抱える多くの方が交感神経が優位になっています。

 

良くしていくには

例えば何らかの理由で止まない不安感がある時、神経系はいつまでも休まらず戦いの姿勢をとり続けているかもしれません(交感神経優位)。それが自律神経のバランスを崩す原因になっているかもしれません。そんな時は不安に対する心理ワークをすることもありますし、肉体への手技を施すことで身体を通して神経系が落ち着くようにしたりもします。例えば

  • 過剰な筋緊張を取る
  • 骨格系へのアプローチで神経系の働きを改善する
  • 姿勢を整えて中心軸を作る
  • グラウディング(どっしりしっかり立てていますか?)
  • 呼吸がしやすいように整える

このような事が自律神経の乱れの改善にとても役立ちます。これら筋骨格系に関わる問題は触診で検査をし、対処していきます。

他にも栄養、心理などを調べる時はこのようなアンプルを使うこともあります。

 

上の写真は1000を超えるアンプル瓶です。色々な栄養素などが入っています。これらを使った特殊な検査(代替医療的検査です)をします。

この検査では身体の叡智に問いかけます。意識ではなく無意識に問いを立て、その反応をみて判断します。私の院で行う療法では「身体が答えを知っている」と信じています。私自身が頭をこねくり回して考えるのではなく、クライアントの身体の叡智に聞くのです。

そうすることで、顕在意識では気づいていなかった心理的問題や身体的な問題が浮かび上がってきます。

 

検査で副交感神経の反応の弱さが見つかった方には、家でできる副交感神経を活発にするエクササイズを提案したり、ハーブ(フィトセラピー)をオススメすることもあります。例えばハーブではロディオラが役に立つこともあります。

そしてもちろん1番大事なのは、ご自身で日常を整えることです。不規則な生活、暴飲暴食、過大なストレス、不良姿勢などなど、ご自身で気を付けることが出来る基本的な事が一番大事です。当院で治してもらうというよりかは、ご自身で整えていくことを当院に手伝ってもらう。このように捉えていただければ良い結果が得られやすいのではないでしょうか。

 

 

 

「そまと」は奈良市の大和西大寺駅と平城駅から徒歩6分。ならファミリーまで歩いて2分の自然療法院。

東洋・西洋・世界各国の療法を織り交ぜたホリスティック療法で、原因不明の症状やなかなか良くならない慢性症状を改善へと導いています。。

 

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