マインドフルネスという言葉を耳にしたことがあるでしょうか?

マインドフルネスとは、wikipediaによると

今現在において起こっている経験に注意を向ける心理的な過程で瞑想およびその他の訓練を通じて発達させることができる。マインドフルネスの語義として、「今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること」といった説明がなされることもある。

とあります。このマインドフルネスはスティーブジョブスが取り入れたことでも話題になりました。企業研修や病院でのうつ病の改善に取り入れられることも。 一言で言うと「いま、ここ」への気づきを高めるワークですが、これはとっても役に立つものです。役に立つものなのですが、こういった「いま、ここ」への気づきを高めるワークはなかなか世に浸透していきません。今時期に一瞬沸き上がったマインドフルネスブームは、スティーブジョブス効果と、お手軽にもできるという点が功を奏したのだと思っています。というのも

  • 足を組む必要がない(どこでもできる)
  • 5分などごく短時間でも、呼吸や体の微細な感覚をただ観察するだけでもよい

と、とてもシンプルで簡単に試してみることが出来ます。



フェルデンクライスメソッド

フェルデンクライスメソッドとマインドフルネスがどう関係するのかというと、フェルデンクライスメソッドはマインドフルネスの状態で身体を動かすメソッドです。

「いま、ここ」にありながらじっと瞑想しているのと、そこに動きが加わるのとでどんな違いが出るのでしょうか?それに関しては実際にレッスンに参加して体感し、理解していただけたらと思います。

モーシェ・フェルデンクライス博士(フェルデンクライスメソッドの開発者)は

「瞑想で100年かかってたどり着くところへ、フェルデンクライスメソッドなら1日でたどり着くことが出来る」

と言いました。これは色々誤解を招く言葉でもあるので広い心でとらえていただけたらと思いますが、このメソッドを深く知る過程でモシェがどういう意味でこの言葉を発したのかがわかるようになりました。

あれが良い、これが悪い、などと言いたいのではありません。それぞれのメソッドによって得手不手があるということです。フェルデンクライスメソッドはこのメソッドがもつ特有の強みがあります。それはやはり「動き」をともなうことによります。しかもその動きは毎度異なります。100回レッスンをすれば100回とも違う動きです。それは毎度新しいインプットがあるということです。

マインドフルネスの状態で毎度違う動きを行うレッスン

この動きのレッスンで何が得られるのでしょうか?目的意識を持って何かをつかみに行くのも良いですが、ただただ興味に任せてレッスンを受け、何が得られるのかを観察してみるのもお勧めです💛。なんとなく気になった方、普段瞑想を行っている方、心身に不具合を感じている方、いつでもレッスンにはご参加可能です。お気軽にご予約ください。

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東洋・西洋・世界各国の療法を織り交ぜたホリスティック療法で、原因不明の症状やなかなか良くならない慢性症状を改善へと導いています。

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