先日のブログ「嗅覚過敏」のクライアントは慢性上咽頭炎もお持ちでした。

嗅覚過敏

慢性上咽頭炎

上咽頭はのどの奥にあり、この部位が慢性的に炎症を起こしている状態にあるのが慢性上咽頭炎。

この上咽頭炎という症状はただ部分的に炎症が起きている、で終わるものではなく、様々な不調の元になっている可能性が高いと言われています。

慢性上咽頭炎が引き起こす症状

  • 喉のイガイガ
  • 喉の詰まり感
  • 耳鳴り
  • 舌痛

などが炎症による直接的な症状ですが、上咽頭炎が原因で引き起こされる症状は多岐にわたります。上咽頭は自律神経と関連が深く、自律神経症状である

 

  • めまい
  • 吐き気
  • ウツ症状
  • 倦怠感
  • むずむず脚症候群

などを引き起こす場合があり、他にも免疫系との関連も深く

  • 関節炎
  • アドピー性皮膚炎
  • 慢性疲労症候群
  • 繊維筋痛症

など多岐にわたる症状の原因になりえます。

「風邪は万病のもと」と言いますが、まさに風邪をひいたときに炎症を起こしてのどの痛みを出すのも上咽頭であり、「上咽頭炎は万病のもと」と言えるのかもしれません。

当院での施術

先日のブログ「嗅覚過敏」のクライアントは慢性上咽頭炎もお持ちでした。20年前からのどの痛みがあり、1年前から症状がひどくなっている。病院で上咽頭炎と診断されたとのことです。

当院の検査で反応があったのは

が主なものでした。

それぞれの改善の為に、食事の改善やハーブの摂取、デトックスの為の植物療法やダイオフ対策、アレルギーセラピーなどを2か月行ったところで

「随分改善されて、気にならなくなりました」

とのこと。もう一つの症状である嗅覚過敏と同時に「もう気にならない」という状態まで改善。

 

次回の記事は、イビキ改善例。→いびき

 

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口呼吸→→顎関節症→→猫背

 

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